腹筋最強トレ?危険なドラゴンフラッグ

どーも イチです。

さて、今回はアブローラーの立ちコロと並んで腹筋最強トレと名高い

【ドラゴンフラッグ】

のご紹介。     早速、動画をどうぞ

ドラゴンフラッグは危険!!腰が逝きます!やるならこの方法で!!

今回は通常のドラゴンフラッグと改良版をお見せしました。

一応、私の名誉のために補足しておくと

動画では5レップしかやってないけど・・

もっとできるからね!!(笑)

あまりダラダラやっても仕方がないかなと思い、5レップにしました。

動画での説明の繰り返しになりますが、かなり危険な種目ではありますね。 見栄えはするんだけど・・

腰がね。

逝くのよ。

腰に爆弾抱えている人がやると。 腰が完全に反りますから。

だからあまり積極的には勧められないです。

トレーニングは限界を超えるものではあるんだけど

ケガはしない方が良いです。

動画でも少し触れていますが、私も先日、肩をケガしました。

ケガ翌日はまともに肩が挙がらないほどでした。(まだいたい( ノД`)シクシク…)

肩は私のストロングポイントですが、強いからか生まれつきなのか、何か問題があるのかよく痛ますんだコレが((+_+))

この時も

整形外科でダメなら!ゴッドハンドを頼る

クライアントの何名かはご存知だとは思いますが

決してトレ中などではありません。

非常にアホな理由ですw

ここでは控えておきますww

それよりも私の場合、ケガから大きな事を学びました。

というかトレーナーとしてフィジーカーとしてこのケガは運命的だったといえます。

このケガがなかったら自分の致命的な欠陥に気がつかないまま進むところでした。

大きな出会いもありました。

トレーニングできないから、筋量は落ちてるけど

私自身、成長にブーストがかかったのを体感している毎日です。

いつかこの事は詳しく記事にするつもりです。

と、話が逸れましたが、私の場合はトレーナーなのでそういう経験もありなのですよ。

一般の方はそんな経験はできるだけ無い方がいい。そうさせないために私たちがいるのです。

でももし、ケガをしてしまった!そこから以前の状態まで回復を図る。

これは柔道整復師や理学療法士などの分野ではありますが     その後、【同じようなケガをしないためのケア】という部分では     トレーナの役目になると思うのです。

その事に気づかされた今日この頃です。

それではまた。

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