どーも パーソナルトレーナーのイチです。

 

パーソナルトレーナーとして活動するようになって約8年。

沢山のお客様と接し、そして自身も指導する側として手本となるべく、ボディメイクに励んできました。

その過程で様々な気づきがありました。

今回は私のひとりごとにも近い、考えをお伝えしていければと思います。

 

まず、第一に挙げたいのは

①プラスを作るよりマイナスを無くすことを優先しよう

多くの方は自らのマイナス(飲酒習慣、夜更かし、甘い物、ジャンクフードへの依存)をプラスで補おうとします。

仕事柄、避けられない方は別として、大抵の方はこれまでの自分の悪習慣は変えずに成果を得たいと考えるからです。

そのプラスとは何を指すのか?

例えば、テレビ通販などでやっている糖を吸収する~ナンチャラみたいな。あたかもそのサプリ、飲料を摂取すれば摂取した糖は脂肪になりませんよという甘言に大衆は心惹かれます。

「好きな物、好きなだけ食べてもチャラになるの!?」

残念ながらサプリメントでそんな魔法のようなものは存在しません。

万が一あるとしたら、それは劇薬です。そこまでの効力があるのなら確実に何らかの副作用は免れないでしょう。

ダイエット関連での副作用で怖いのは甲状腺の異常だったり血管系、心臓、肝臓、又はホルモン系などへの副作用がありますね。

特に甲状腺は代謝に大きく関わってくるところなので可能性は高いですね。

実際、甲状腺に働きかけ、一時的に代謝を上げる薬は実在するようです。しかし、甲状腺は一度壊れると元に戻すことは困難でかなりのリスクを伴います。

サプリメントはあくまでも栄養補助食品、劇的な効果など見込めるはずがないのですよ。

あと、「このストレッチを数分やれば、これまでの食事を変えずとも痩せれる」とかね。

人間は楽な方に流れる生き物です。ラクして成果が得られるのであればそれに越した事はない。

しかし、そこにばかり目が行くばかりに成果どころかマイナスを積上げ、時間とお金をムダに浪費する事になる。

私がなぜそんな理屈を声高々に言えるかというと、自らの経験はもちろんですが、競技者において食事、トレーニングを疎かにしてなんらかのサプリやメソッドのみで結果を出した者が皆無だからという事が一番に挙げられます。

一般人と競技者を同列に語るなと言われそうですが

同じですよ。「だって同じ人間なんだもの by いち」

勿論、競技ですから、通常のダイエットよりも厳格な栄養管理が必要ですし、トレーニングの強度、頻度も一般の方とは比較になりません。

しかし、ベースは一緒。そのベースにあるのは

「ボディメイクにおいて余計な事はしない」

それに尽きます。

余計な事というのは前述したように

①飲酒

②夜更かしなど睡眠不足による生活リズムの乱れ

③甘い物、ジャンクフードへの依存

などが挙げられます。

それらを全く断ちなさいというワケではなく、日常の悪習慣化しているものを排除し、たまのイベント、息抜き、楽しみとしてそれらを行うという事にしてほしいワケです。

勿論、無いことに越した事はない、しかしそれを完璧に実行するには大きな目的を念頭においた意思力が必要になってきます。それが私達、競技者がコンテストの準備期間などにあたるわけです。私などオフ期は普通の人以上にお酒も飲みますし、好きな物も食べます。その代わり、トレーニングはしっかりやりますし、ちょっと崩れかけてきたときは調整をいれますけどね。

ですので、一般の方でよほど直近に何らかの目標、例えば、結婚式、同窓会などビックイベントを控えていない場合の取組であれば、ご自身ができる範囲で良いのです。

結局、最終的に言いたいのは、プラスでマイナスは補えない。ラクして得られるものなど無い、又はしれているという事ですよ。

ボディメイクの過程で体重が減り、除脂肪が進み、筋肉が付き、ボディラインの変化を自身で見て取れる、又は周囲から言われるようになると苦労が苦労じゃなくなります。それが楽しくなってくる、マイナスの行動を自ら避けるようになってくる。そうなればあなたのボディメイクは自動化が始まり、いつしか理想のカラダに近づいているはずです。

アメリカにはこんな格言があります【Easy Come Easy Go】

本当に価値のあるものは簡単には手に入らない。簡単に手に入るものはすぐ出ていく

そういった意味合いの格言ですが、私はこの格言が大好きです。

情報に溢れているこの現代社会。この原理原則を頭に入れておけば、余計な情報に惑わされる事も少なくなるかと思いますよ。

 

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