沖縄県那覇市のパーソナルジム イチ代表のIchi(イチ)です。
パーソナルトレーナーとして指導にあたる上で、私が常に胸に刻んでいることがあります。それは「自分自身が限界を突破し、身体で証明し続ける人間でなければ、お客様の肉体改造を本気で導くことはできない」ということです。
今回は、43歳当時の私が「その辺の少しいい身体をした兄ちゃん」止まりの自分を打ち破るため、過去最高体重となる【77kgへの徹底的な増量(バルクアップ)】に挑んだリアルな奮闘記をご紹介します!
現状打破の決断:「一度は徹底的に増やしてみろ」
当時の私は通常体重が約68kg。過去に75kgまで増やした経験はありましたが、ここ数年は肩の怪我なども重なり、思い描くような筋肥大の成長曲線を描けずにいました。
「なぜ壁を突き破れないのか?」
自問自答を繰り返す中で導き出した仮説が、【見た目を気にした中途半端な増量】でした。
【バルク派ビルダーたちが口を揃える格言】
「突き抜けた筋肉量を手に入れたいなら、一度は徹底的に増やしてみろ」
トレーナーという職業柄、「太ってムッチリした姿を見せるのは説得力がないのではないか」「崩れていく身体を見たくない」という葛藤が常にありました。しかし、その恐れを捨てて脂肪の蓄積を受け入れない限り、次のステージには絶対に到達できません。
「よし、徹底的に増やそう!」と覚悟を決め、未知の領域である77kgを目指したオーバーカロリー生活が始まりました。
扱う重量が伸びる「成長加速体重」と胃腸トラブルの壁
本格的な増量をスタートさせると、狙い通りトレーニングの挙上重量が日に日に伸びていきました。筋力・筋量が急成長する「成長加速体重」の存在を肌で実感した瞬間です。
しかし、体重が73kgを超えたあたりで深刻な壁にぶつかりました。【強烈な胃の不調と胸焼け】です。
寝ても覚めても消化不良に襲われ、食事を口に運ぶこと自体が苦行となりました。以前の自分なら「身体の危険信号だ」と捉えて増量を中断していたはずです。しかし、今回はどうしてもここで歩みを止めたくありませんでした。
救世主となった「エビオス錠」による消化吸収サポート
トッププロの増量法を徹底的にリサーチしたところ、一流の選手たちも同様の胃腸トラブルを経験しており、「わかもと」や「エビオス錠」などの消化・整腸剤を活用して内臓のキャパシティを底上げしていることを知りました。
- ビール酵母(エビオス錠)の導入: 胃腸の消化機能を助け、栄養の吸収効率を高める。
- 胸焼けの劇的な改善: 胃もたれがスーッと引き、無理なく必要カロリーを摂取可能に。
内臓ケアを取り入れたことで胃腸機能が復活し、見事に目標である過去最高の77kgに到達することができました!
40代だからなんだ!?年齢を言い訳にせず【心を燃やせ】
この挑戦時、私は43歳でした。
スポーツの世界はもちろん、一般社会においても「肉体のピークを過ぎた年代」と見なされがちな年齢です。
しかし、私自身は20代や30代前半まで、これほど真剣に打ち込めるものに出会えずに生きてきました。ようやく巡り合い、生涯の仕事にできたボディメイクの世界。年齢を理由に情熱の火を消すつもりは毛頭ありませんでした。
「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。」
(劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』煉獄杏寿郎の言葉より)
映画館で涙が止まらなくなるほど心を揺さぶられたこの言葉。どれだけ身体が重くても、周りから無謀だと言われようと、熱い情熱を持って挑戦し続けることこそが人生を輝かせると信じています。
まとめ:この挑戦が「数年後の大舞台・入賞」へと繋がっていく
増量期の終盤、お腹周りにはたっぷりと脂肪が乗りました。
しかし、それは不摂生でついた贅肉ではなく、さらなる筋肉の高みへ昇るためにあえて受け入れた「進化の前兆」です。
このとき腹を括って胃腸を酷使し、筋肉のベースを限界まで引き上げた経験があったからこそ、数年後にコンテストの舞台で入賞を果たし、48歳になった今でも体脂肪率10%を切るシャープな肉体を自在にコントロールできるようになりました。
▼ この増量から数年後、大舞台で掴んだ成果はこちら!
「40代を過ぎてから筋肉がつかなくなった」「年齢のせいで身体が変わらない」と感じている方へ。正しいトレーニング強度と栄養戦略、そして諦めない情熱があれば、身体は何歳からでも確実に進化させることができます!
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